セミナー開催依頼フォーム

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    やまぎわのセミナーに対する思い

    なぜ私がセミナーをしているのかと言いますと・・・
    これからは「年金は補助」として考えないといけない、つまり老後の生活費は少なからず自分で貯蓄しないといけないという事。漠然と年金は足りないと思っているがどうしたら良いかわからない方が大半です。そのどうしたら良いかについてお話ししています。確定拠出年金、保険、投資商品を上手く組み合わせる事についてお話しします。

     

    国が何を考えているのか
    財政制度等審議会 財政制度分科会で気になる話が出ていますのでよく読んで自分で考えてみてください。企業の退職金を確定拠出年金へ移行、NISAがなぜ始まったのかがわかります。
    ★財政制度等審議会 財政制度分科会議事録より抜粋
    「公的年金はあくまでも老後のリスクをシェアするための補完的な部分だというメッセージを出しておけば、多少給付水準が下がっても、あるいは、支給開始年齢が引き上がっても、対応できるわけです」

    「 今、401kとか、あるいは、最近ですとNISAとか、様々な動きはあるのですが、それを全ての若い世代の人たちが、若いときからきちんと準備できるような、そのような環境整備を行っていけば、公的年金はあくまで補助的な手段だということになり、多少給付水準が削減されて、実質的に公的年金の負担が増えても、たいしたことではないということになります」

     

    ★財政制度等審議会 財政制度分科会議事録
    平成26年10月27日
    https://www.mof.go.jp/…/proc…/proceedings/zaiseia261027.html

     


     

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